Y!オークション&Y!フリマに新商品ぞくぞく入荷中!

6輪仕様の【ジムニートラック】とは?販売情報からスペック・特徴を紹介

6輪仕様の【ジムニートラック】とは?販売情報からスペック・特徴を紹介
ジムニーの時間・イメージ

ジムニートラックはスズキのジムニーをベースにしたカスタムモデルとして、近年注目を集めています。

コンパクトながらも本格的なオフロード性能を備えたジムニーに、ピックアップトラックの実用性をプラスすることで独自の魅力を持つ1台に仕上げられています。

6×4仕様に改造されたモデルは、そのユニークなデザインと高いカスタム性から多くのジムニーファンやカスタムカー愛好者の関心を集めています。

本記事ではジムニートラックの基本スペックや特徴、6×4仕様の仕組み、さらに価格や販売状況まで詳しく解説します。

また、カスタムのポイントや同様のカスタムが施されたメルセデスG63 AMG 6×6との比較、製作を担当した「Mocho Fabrication」についても紹介します。

この記事でわかること
  1. ジムニートラックの基本スペック
  2. 6×4仕様の仕組みとメリット
  3. 価格や販売状況の詳細
  4. カスタム内容や製作した企業の情報

ジムニートラックのスペックと販売状況

  • 基本スペックを解説
  • 6×4仕様の駆動システム
  • 価格と販売状況

基本スペックを解説

ジムニートラックとはスズキの軽オフロード車「ジムニー」をベースにしたピックアップトラック仕様のカスタムモデルです。

本来、ジムニーはコンパクトなボディと優れたオフロード性能を兼ね備えた車として知られていますが、ピックアップトラックに改造されることで実用性と独自のスタイルが際立つものとなっています。

ジムニートラックの基本スペックとして、エンジンは1.5リッター直列4気筒を搭載し、最高出力102psを発揮します。

駆動方式は4WDが基本ですが、今回のモデルは6×4仕様となっており、後輪が6輪化されている点が特徴です。

ただし、駆動するのは前輪と中軸の4輪でリアアクスルはフリーとなっています。この構造により走行性能はそのままに、より独特な見た目と荷台の拡張が実現されています。

外観も通常のジムニーとは異なり、オーバーフェンダーやブラックアウトされたグリル、フォグランプ周辺、ロアバンパーがカスタマイズされています。

ボディカラーはアウディのナルドグレーを採用し、精悍な印象を与えています

6×4仕様の駆動システム

ジムニートラックの6×4仕様は通常のジムニーとは一線を画す独自の駆動システムを持っています。

6輪車でありながら駆動するのは4輪のみという構造になっており、オフロード性能とデザインの両立を目指したユニークなアプローチが特徴です。

一般的に6輪車といえば「6×6」、つまり6輪すべてが駆動するモデルが想像されます。しかし、本車両では6輪のうち前輪と中軸の4輪のみが駆動し、後軸はフリー回転となっています。

この設計はメカニズムの複雑さを軽減し、オリジナルのジムニーの走行性能を保ちつつ、デザイン面でのインパクトを最大限に引き出すために採用されました。

6輪仕様にすることで車両の全長が延長され、荷台スペースが拡大されるメリットがあります。荷物の積載能力が向上することで、アウトドア用途やカスタムシーンでの活用の幅が広がります。

また、ホイールアーチのデザインもオリジナルで作成されており、視覚的なインパクトも大きな魅力です。

このような構造はメルセデス・ベンツのG63 AMG 6×6などのハイエンドなオフロードモデルを彷彿とさせ、特にジムニー愛好家やカスタムファンの間で大きな注目を集めています。

価格と販売状況

ジムニートラックの6×4カスタムモデルは2025年2月にイギリスのオンラインマーケットプレイス「e-Bay」に出品されました。

販売価格は4万5000スターリングポンド(約854万円)に設定されており、ジムニーとしてはかなり高額な部類に入ります。

元々、この車両は2025年3月にイギリスのアスコット競馬場で開催される「ヒストリック クラシックアンドスポーツカーオークション」に出品される予定でした。

出品計画が変更されオンラインでの販売へと切り替えられました

この価格帯からもわかるように、単なる実用車としてではなくコレクターズアイテムやカスタムカーとしての価値が重視されています。

また、使用されているパーツの多くがスズキ純正であることも、この車両の魅力の一つです。

カスタムモデルでありながらも、メーカーの信頼性を損なわずに改造されているため、安心して乗ることができる仕様となっています。

現在の販売状況

現在、6輪仕様のジムニートラックがeBayで出品されているという具体的な情報を確認できませんでした。​以前、6×4仕様のジムニートラックがイギリスのeBayで出品されていたとの情報がありましたが、現在の出品状況については確認できません。

ジムニートラックのカスタムと製作背景

  • 使用されたパーツと改造ポイント
  • メルセデスG63 AMG 6×6との比較
  • 制作を手掛けたモチョ・ファブリケーション

使用されたパーツと改造ポイント

ジムニートラックの6×4仕様を製作するにあたり、使用されたパーツの多くはスズキ純正品で統一されています。

これは、純正パーツならではの耐久性やフィット感を活かしながら、オリジナルのジムニーの魅力を損なわないようにするためです。

まず、6輪化するために追加されたリアアクスルはジムニーの純正アクスルを使用

フロント部分から延長されたシャーシは強度を保つために特別に補強されており、オフロード走行にも耐えられる設計になっています。

また、リアセクションには専用のカスタムテールゲートが取り付けられ、細部まで丁寧に仕上げられています。

ボディ全体はアウディのナルドグレーで全塗装され、統一感のあるスタイリングが施されています。内装にはブラックとグレーのキルティングレザーを使用し、高級感のある仕上がりとなっています。

メルセデスG63 AMG 6×6との比較

ジムニートラックの6×4仕様は、しばしばメルセデス・ベンツのG63 AMG 6×6と比較されます。

G63 AMG 6×6は6輪駆動の本格オフロード仕様であり、高級SUVとしてのステータス性も兼ね備えています。

一方でジムニートラックは6×4という駆動方式を採用しているため、走行性能の面ではG63 AMG 6×6とは異なります。

しかし、見た目のインパクトやユニークなデザインという点では共通点が多く、カスタムカーとしての魅力が際立っています。

制作を手掛けたモチョ・ファブリケーション

このジムニートラックのカスタムを手掛けたのは、イギリス・ウィスターシャー州ブロードウェイに拠点を置く「Mocho Fabrication(モチョ ファブリケーション)」です。

同社はオーダーメイドのカスタムカーを多く手掛けており、特に個性的な車両を製作することで知られています。

このジムニートラックの制作にあたっては、日本からジムニーシエラを直輸入し、細部にわたるカスタムが施されました。

その結果、純正の良さを活かしつつ独自のスタイルを持つ6×4仕様が誕生しました。

まとめ:ジムニートラックの特徴・スペック・販売情報

ポイントまとめ
  • ジムニートラックはピックアップトラック仕様のカスタムモデル
  • 6×4仕様で6輪だが駆動は前輪と中軸の4輪のみ
  • 1.5リッター直列4気筒エンジンを搭載し最高出力102psを発揮
  • ボディカラーはアウディのナルドグレーで塗装された精悍なデザイン
  • 荷台が拡張されアウトドアや荷物運搬に適した実用性を持つ
  • メルセデスG63 AMG 6×6にインスパイアされたデザインが特徴
  • 内装はブラックとグレーのキルティングレザーを採用し高級感がある
  • 使用パーツの多くはスズキ純正で耐久性とフィット感を維持
  • 制作はイギリスの「Mocho Fabrication」が手掛けている
  • 2025年2月にe-Bayで約854万円で販売され注目を集めている