今回はジムニーのリアエンブレムをメッキからブラックに塗装したいと思います。
フロントエンブレムと同様に、塗装に失敗しても簡単に剥がしてやり直せる「ラバースプレー」を使用します。
リヤには「SUZUKI」と「JIMNY SIERRA」(JB64の場合はJIMNY)の2つのエンブレムが付いていますので、両方とも塗装していきます。
これからエンブレム塗装にチャレンジしようとしている方の参考になれば幸いです。
この記事のポイント!
- リアエンブレムをブラックに塗装する手順
- ラバースプレーを使った塗装のコツ
- 洗浄や養生の重要性と具体的な方法
- 重ね塗りと仕上げのポイント
目次
ジムニーのリアエンブレムをラバースプレーで塗装
- ラバースプレーで塗装する”コツ”
- 養生を行う
- 4~5回重ね塗りする
- 余分な部分を剥がす
- 塗装作業完了
ラバースプレーで塗装する”コツ”
ラバースプレーで車のエンブレムを塗装する際は、まず表面をしっかりと洗浄して乾かしてから始めましょう。
エンブレム塗装前の洗浄は仕上がりと密着性に大きく影響する重要なステップです。
以下の手順でエンブレムをしっかりと洗浄しましょう。
- 大まかな汚れを落とす:まず水でエンブレム周りを十分に濡らし、ホコリや泥などの大きな汚れをやさしく洗い流します。
- 中性洗剤での洗浄:中性洗剤を水で薄めた溶液をスポンジに含ませ、エンブレムを丁寧に洗います。このとき、エンブレムの隙間にたまった汚れも落とすために歯ブラシなどの細かいブラシを使うと効果的です。
- 油分除去:次にシリコンオフやIPA(イソプロピルアルコール)を使って油分をしっかり取り除きます。スプレータイプのシリコンオフを使い、布で拭き取るとムラなく仕上がります。油分や指紋が残っているとラバースプレーが剥がれやすくなるため、この工程は丁寧に行いましょう。
- 乾燥:最後に完全に乾燥させることも重要です。
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養生を行う
塗装しない部分にはマスキングテープや新聞紙、ビニールなどで覆い、塗装がエンブレム部分とその周り数センチだけにかかるようにします。
写真よりももっと広く塗料がかかるようにした方が良いかも。
4~5回重ね塗りする
一度に厚く塗るとムラや垂れが生じやすいため、複数回に分けて少しずつ重ね塗りするのが良いです。
各層が乾くまで10分ほど待ち、最低4〜5回重ねると耐久性が増します。
スプレーは20〜30センチほど離して、薄く均等に吹き付けることがコツです。
余分な部分を剥がす
塗装が終わり、乾燥させたら端から慎重に剥がしてエッジ部分をきれいに仕上げましょう。
手でつまんで剥がしていくと、エンブレム部分だけを残してある程度は勝手に綺麗に剥がれてくれます。
細かく残った箇所は串や楊枝を使って取り除いていきましょう。
塗装作業完了
「SUZUKI」のエンブレムのブラック化が完了しました!
見た目がかなり引き締まってカッコよくなりました!
同じように「JIMNY SIERRA」のエンブレムもブラック化しました。
ボディカラーにもよるでしょうが、ミディアムグレーはブラックエンブレムの方が統一感が出て良いですね!
今回使用したラバスプレーはこちら
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まとめ:ジムニーのリアエンブレムをラバー塗装する手順とコツ
- フロントと同様にリアエンブレムもラバースプレーで塗装
- 「SUZUKI」と「JIMNY SIERRA」両方のエンブレムをブラックに塗装
- 洗浄で表面の汚れと油分をしっかり除去し乾燥させる
- 塗装しない部分はマスキングテープや新聞紙で養生する
- 20~30センチの距離を保ち、薄く均等に吹き付ける
- 10分間隔で4〜5回重ね塗りして耐久性を高める
- 乾燥後、余分な部分を丁寧に剥がし仕上げる
- 細部は楊枝などを使って塗料を取り除き仕上げる
- ブラックエンブレムで引き締まった印象になる




















