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ジムニーのルーフデッドニングはDIY可能!やり方と材料を解説します

ジムニー(JB64/74)のルーフデッドニングは車内の快適性を向上させるための人気カスタマイズです。

ルーフ部分に防音・防振の処理を施すことで、高速走行時の風切り音を軽減し、車内の会話や音楽がよりクリアに楽しめる空間を作り出すことができます。

デッドニングには断熱効果も期待でき、特に夏場の車内温度上昇を防ぐ役割も果たします。

DIYでも施行が可能なので多くのジムニー乗りの方が実践していますね。

この記事では必要な材料や工具類の紹介から、作業工程を詳しく解説していきます!

この記事でわかること
  1. ルーフデッドニングの目的と効果
  2. 風切り音や騒音を軽減する利点
  3. ルーフデッドニングに必要な道具や材料
  4. 具体的な施工手順と注意点

ルーフデッドニングをする必要性と効果

  • デッドニングとは?
  • ルーフデッドニングの効果
  • ルーフデッドニングに必要な物

デッドニングとは?

「デッドニング」とは自動車の車内の静粛性を高めるために行う防音・振動対策のことを指しています。

対象の箇所は主に、

  • ドアパネルの内側
  • フロア
  • 天井
  • トランク

などです。

これらに専用の制振材や吸音材を貼り付けることで、外部の騒音や車体の振動を抑制します。

デッドニングを行うことでロードノイズや風切り音が減少し、車内での会話や音楽がよりクリアに楽しめる環境が得られます。

施工範囲や使用する素材によっては車屋さんに依頼する場合もありますが、販売されているデッドニングキット等でDIY施工することも可能です。

ルーフデッドニングの効果

今回行う「ルーフデッドニング」とは、車の天井部分に制振材や吸音材を取り付けて防音・防振性能を向上させる施工のことです。

ルーフは走行中の風切り音や外部からの騒音が直接伝わりやすい場所で、特に高速道路では風切り音が車内に響きやすくなります。

ルーフデッドニングを行うことで、これらの音が減少し車内での会話や音楽の音質が向上します。

また、ルーフは大きな面積があるため振動しやすく、制振材を貼ることで振動そのものが抑えられ、走行中の静粛性が一層高まります。

夏場には断熱効果も期待でき、車内温度の上昇を抑える効果も期待できます!

ルーフデッドニングに必要な物

ジムニー(JB64/74)に限ってではありますが、必要な材料や工具類をご紹介します。

  • 内張り剥がし
  • プラスドライバー(太目と細目)
  • 14mmのレンチ
  • 制振材
  • 断熱シート(+アルミテープ)
  • 圧着ローラー(またはヘラ)

基本手には以上の6つがあれば大丈夫です。(断熱シートにアルミテープがセットでなければ別途用意した方が良い)

使用した制振材

使用した断熱シート

ジムニーのルーフデッドニングのやり方と手順

それでは、実際にジムニー(JB64/74)のルーフデッドニング作業に入っていきましょう!

  • 取り外しが必要なもの
  • 天井カバーの取り外し
  • 天井の脱脂処理
  • 制振材の貼付け
  • ローラーで圧着させる
  • 断熱シートの貼付け

取り外しが必要なもの

まず、天井のカバーを剥がすには取り外さなければならない物が沢山あります。

  • クリップ×6
  • 取っ手×3
  • 室内灯(前後)
  • サンバイザー×2
  • シートベルトリマインダー
  • ルームミラー
  • 黒いカバー(ルームミラー前方)
  • Aピラー×2
  • Bピラー×2

以上の合計20個を取り外します。

この時点で大変そうでやる気が無くなるかもしれませんが、1個1個は直ぐに外せますので案外直ぐに終わりますよ!

Bピラーだけは外さないでOK

Bピラーに関しては取り外さずに、緩める程度で大丈夫です。

シートベルト上部の蓋を開けるとボルトがあるので、適当な所まで14mmのレンチで緩めます。

ボルトを緩めたら、Bピラーの上部だけ手で外します。

画像位に外れていればOKです。

天井カバーの取り外し

20個全ての取り外しが完了しました。

最後に両側のBピラーからカバーを出してやると、天井が落ちてきます。(笑)

天井カバーは斜めにしながらバックドアから外へ出しましょう。

天井カバーの置き場が無い場合はルーフの上に載せると良いです。

天井の脱脂処理

次に、剥き出しになった鉄板の「脱脂処理」を行いますが、この作業は必ず行ってください。

制振材を貼っても剥がれたり、浮いたりしていては貼った意味がないです。

専用の脱脂材かパーツクリーナーを使用しましょう!

制振材の貼付け

脱脂が終わったら、制振材を貼っていきます。

今回はAmazonブランドの比較的安価な商品にしました。これをハサミで切っていきます。

ハサミがベトベトになる覚悟でしたが、全く心配ありませんでした。(とても切りやすい)

なお、定規でキッチリ測ったりせずに、適当に切ってしまって大丈夫です。

プロ曰く、サイズが不均等の方が効果的だそうです!

こんな感じで貼りました。(本当に適当です)

ただし、凸と凹の部分が掛かった方が効果的らしいので、その様に貼ってみました。

ローラーで圧着させる

実はルーフデッドニングで一番大変な作業が、このローラーでの圧着作業です。

常に上を見ながら肩を挙げている状態で、尚且つ力も入れないといけません。

肩も痛くなるし、腰もヤバイです!

しかし、この作業は効果を上げる為にも絶対に手を抜いてはいけません!

断熱シートの貼付け

制振材の圧着が終わったら、最後に断熱シートを貼っていきます。

100cm×70cmぐらいで丁度良いので、以下の商品を半分に切るとピッタリ使い切れますよ!


前方のルームミラー部分だけ、形に合わせてカットが必要です。

この断熱シートも貼った後にローラーでの圧着を忘れずに!

最後に必要であればアルミテープで四隅を貼って完了です。

まとめ:ジムニーのルーフデッドニングの必要性と施工手順

ポイントまとめ
  • デッドニングとは車内の静粛性を高めるための防音・振動対策
  • ルーフデッドニングは特に風切り音を抑える効果がある
  • 高速道路での風切り音軽減により会話や音楽が聴きやすくなる
  • 車内の温度上昇を抑え、夏場の断熱効果が期待できる
  • 天井部分に制振材と断熱シートを貼り付ける
  • 必要な道具は内張り剥がし、ドライバー、レンチなど
  • 制振材は振動を抑える効果があり静粛性が向上する
  • 制振材貼り付け前に天井の脱脂処理が必須である
  • 断熱シートを用いることで更なる効果を得られる
  • デッドニングにはDIYで使用できるキットもある
  • 天井カバー取り外しにクリップや取っ手など20点を外す必要あり
  • Bピラーは完全に外さず、緩めるだけでOK
  • 制振材は適度な不均一さで貼ると効果的とされる
  • 圧着ローラーを用いて制振材と断熱シートを確実に密着させる
  • 施工後にアルミテープで四隅を固定すると仕上がりが安定する