この度、ジムニーシエラ(JB74)の登録未使用車を購入しました。
登録未使用車を選んだ理由は一つだけです。
納車まで”18ヶ月~24ヶ月”なんて、とても待っていられないからです。
2018年に発売されたジムニーは、現在でも納車に1年程度はかかるようです。(MT車は半年もかからなくなったようです)
特に新車にこだわりのない私は、直ぐに欲しいので登録未使用車でいいや!という選択をしました。
この記事では、実際に登録未使用車を購入した経験から、購入する手順や納車までの期間を紹介していきます。
- 登録未使用車の買い方
- 納車までの期間と流れ
- 県外・遠方でも安心して買えるのか
- 新車よりもお得か損か
ジムニーの登録未使用車を購入してみた
- カーセンサーで車両を検索
- 販売店へ問い合わせる
- 契約から納車までの流れ
- 納車までかかった期間
カーセンサーで車両を検索
まず初めにやることは、「カーセンサー」でのジムニーの検索です。
私の場合はグーネットよりもカーセンサーの方が使いやすかったのでこちらにしました。
掲載されてる車両に大差はないので、使いやすい方でよいと思います。
条件を指定して絞り込む
カーセンサーでジムニーを検索したら、次に自分に合った条件を指定して車両の数を絞り込みましょう。
大まかには「色」と「ミッション」になるかと思います。(※これだけでもかなり台数が絞られる)
ちなみに「登録未使用車」で絞ることはできないです。
次に、支払総額が”安い順”に並べ替えましょう。
そこから一台ずつチェックしていきます。チェックするポイントは、
- 支払総額
- 年式
- 走行距離
- 中古か登録未使用車か
- 全国配送対応か
上手いこと自分が住んでいる地域に安い登録未使用車があればラッキーですが、大抵他県の方が安かったりします。
陸送費用や県外登録費を含めても、他県から買った方が安いこともあるので、その辺りをチェックしましょう。
販売店へ問い合わせる
会員登録は必要ない
良さそうな車両を大体2~3台までに絞ったら、まとめて問い合わせをしてみましょう。
カーセンサーは同じ内容の問い合わせ(在庫確認は見積り等)を、まとめて送ることができるので便利でした。
問い合わせの返信は入力したご自身の”メールアドレス”に届きます。(カーセンサーの会員登録は不要)
しつこい連絡は来ないので安心
なお、この時点でのやり取りはカーセンサーが間に入っているため、問い合わせ先の販売店にメールアドレスなどの個人情報は伝わっていません。
なので、問い合わせしたから言っても、しつこく連絡がくることはありませんので、安心して問い合わせしましょう!
見積りが出揃ったら見比べてみて、購入する1台を決めましょう。
購入する車両を決めたら、届いたメールに返信(商談を進める内容)をします。(※メールに返信をしたら販売店へ連絡先が伝わる仕組みになっています)
契約から納車までの流れ
申込金を支払う
販売店に購入の意思を伝えると、申込金の振込を依頼されます。
今回、私が選んだ販売店は1万円でした。
この金額は販売店により異なりますが、どのみち支払額に含まれますのでいくらであっても損をすることはありません。
注文書など書類一式が郵送で届く
申込金を支払ったら、販売店から注文書などの書類一式が郵送で送られてきます。
- 注文書
- 自賠責書類
- 委任状
- 車庫証明
- 印鑑証明書
注文書、自賠責、委任状は必要事項を記入して印鑑を押すだけなので、簡単です。
印鑑証明は最寄りの市民センターで貰ってきます(今はコンビニでも取れるようになっています)
面倒なのは、車庫証明です。
地図はグーグルマップをコピーして貼付けでもOKなので、地図を描くのが苦手な方は利用しましょう。
問題は管轄の警察署に”平日”に行かなければならないことです。
これをクリアしないと、書類を販売店に返送できないので、いつになっても話が先に進みません。
普段会社勤めしている方は、日中に警察署へ行くのはかなり厳しいと思います。
代理提出可能
ですが、車庫証明は代理での提出が可能なので、家族等行けそうな人に頼むのも手です。(委任状などは不要)
今回の私の場合は、丁度お盆休みが重なったので上手い事行くことができました。(警察署はお盆休みは無いためやっています)
しかし、車庫証明の”受け取り”に2回警察署に行かなければならなかったのは誤算でした。
県によっては、受け取りは郵送してくれるところもあるようですが、私の県では郵送は不可でした。
ですが、車庫証明は3日で貰えるとのことなので、お盆休み期間中に提出から受け取りまで完了できました。
1週間ぐらいはかかると思っていたので、良かったです。
書類一式を返送
必要書類が全て揃ったら、販売店へ書類を返送します。
返信用封筒(レターパックプラス)を入れてくれましたので、ポストに投函するだけでした。
代金の支払い
申込金を除いた、残金の支払いのタイミングは販売店によって異なると思います。
今回の販売店では、書類の返信と合わせてお支払いくださいとのことでした。
一括払いなので、指定された口座に振り込んで完了です。
ほとんどメールで完結
購入の意思を伝えるメールを送った後に、一度だけ電話でやり取りをしました。(※電話でのやり取りは1度だけ)
その後、納車に至るまでのやり取りは全てメールで完結しました。これが今時の車の買い方なのでしょうね。
販売店によってはLINEも使う様です。
納車までかかった期間
カーセンサーから問い合わせしてから、納車日まで約1ヵ月でした。
新車だと1年以上待ちですが、登録未使用車なら1ヵ月でジムニーが来ます。
ジムニーの登録未使用車は得?新車との差額
- 新車の総額
- 登録未使用車の総額
- 県外登録費
- 陸送費
新車の総額
2024年9月時点で、ジムニーシエラ(JC/4型)の新車価格は237万円(諸費用込み)となっています。
3型から4型になるにあたり、バックセンサーが付いたことによって10万円程値上がりしています。
登録未使用車の総額
そして、この度私が購入したジムニーシエラ(JC/3型)の総支払価格は261万円でした。
新車を購入するよりも、30万円から40万円多く支払うという結果です。
30万円~40万円を多く払うことで時間を買う。と言った感じです。
私は直ぐに手元に来てほしかったので、この選択をしましたが、そんなに払えない!という方は1年以上待ちましょう。
県外登録費
他県から購入するにあたり、「県外登録費」がかかります。
他県にある販売店から、自身の住む県に登録し直すためにかかる費用です。
こちらが2.9万円かかりました。
陸送費
次に、自宅まで納車してもらうための「陸送費」です。
尚、販売店は関西地方で、私の自宅は関東地方になります。
こちらが5.4万円でした。(思ったよりも安かった)
陸送費は当然ながら、距離が遠いほど値段が上がっていきます。
まとめ:ジムニーを購入!新車か登録未使用車か
仮に、購入する販売店が同県であった場合は「県外登録費」と「陸送費」はかからないわけです。
そうすると、新車価格が237万円に対して、登録未使用車は「252万円」なのでその差は15万円程度になります。
これぐらいの差であれば、登録未使用車の選択も悪くないと思います。
- ジムニーシエラの登録未使用車を購入した理由は納車待ち期間の短縮
- 新車にこだわりがないため、すぐに手に入る登録未使用車を選択
- カーセンサーを利用してジムニーを検索し、条件を絞り込む
- 車両の選定には色、ミッション、支払総額などを重視する
- 他県の販売店で購入する場合は、陸送費や県外登録費を考慮
- 問い合わせはカーセンサー経由で行い、しつこい連絡は来ない
- 良い車両が見つかったら販売店に連絡し申込金を支払う
- 書類一式は郵送され、車庫証明や印鑑証明などを準備する
- 車庫証明は警察署に平日に行く必要があり、代理提出も可能
- 書類が揃ったら販売店に返送し残金を振り込む
- 納車までのやり取りはほぼメールで完結
- 納車までに約1ヵ月かかり、新車よりはるかに早い
- 新車価格に比べ、登録未使用車は30万~40万円割高になる
- 他県からの購入で県外登録費2.9万円、陸送費5.4万円がかかった
- 新車を待てる人はコストを抑え、すぐ欲しい人は時間を買う選択となる


















